業界No.1アウトソーシングサービス「Mr.歯科事務長」のノウハウをパッケージ化したオンライン歯科事務代行サービスです。
歯科医院の経営実務を強力に推進する画期的なサービスである事務長アウトソーシング「Mr.歯科事務長」に続き、全国の医院様でリーズナブルにご利用いただけるオンライン歯科事務代行「院長秘書」シリーズ。
200医院以上の成功医院をサポートしているMOCAL株式会社だからこそご提供できる「痒い所に手が届く」サービスです。
忙しい院長が、診療や高度なマネジメントに集中できるよう、アウトソーシング「秘書」を上手にご活用ください。
このような問題をお持ちの院長にご活用いただいています
✔ 採用が課題だが、忙しくて後回しになっている
✔ ツールやデータ、書類作成など誰でもできる仕事は人に任せたい
✔ 診療が忙しくて、スタッフに事務仕事を頼みづらい
✔ 子供も生まれたので、奥様に事務負担を減らしてあげたい
✔ ホームページのSEO対策やブログ更新を、継続的に強化していきたい
ご利用は簡単!
チャットワークとビデオチャットなどオンラインで指示や打合せを行い業務を進めます
Point1 歯科専門だから蓄積されたノウハウを即活用できる
・5000以上の書式やツールを即活用
・歯科業界の情報やノウハウに精通
・用語や業界事情など細かい説明は不要
Point2 ビジネス経験、仕事スキルの高いスタッフが担当
・ビジネスマナーやビジネス常識を有しています
・パッケージに合わせた業務経験とスキルを有しています
・MOCAL社内でさらなるスキルアップの研修を継続実施
Point3 必要な期間だけ活用できる!全国対応!
・オンラインサービスだから全国で利用できる
・最低利用期間は1カ月~。気軽に活用できる
・必要な機能だけをパッケージで利用できる
Point4 オプション豊富!Mr.歯科事務長スタッフがスポット対応!
人事評価や採用サイトの企画構成、全国の学校への求人票送付など、効果を高めるための豊富なオプションサービスをご用意しています
昨今は、「採用」「労務や給与計算」「IT管理」「コールセンター」「システム開発」「営業」「マーケティング」など、あらゆるアウトソーシングサービスが企業で活用されています。
その目的は、変化のスピードが速い経営環境に適応するために①「リスク」や「コスト」をコントロールすること②専門家のノウハウを活用して成果を早く手に入れること③そして自社の経営資源をもっとも重要な領域に集中させること、と言われています。
歯科医院も、一般企業と比べれば緩やかとはいえ、経営環境が大きく変化しています。
一例を挙げると、厚労省が打ち出した「か強診」は、今後、地域の中核を担う歯科医院として様々な体制を整えることが条件づけられていますが、この中には「生涯を通じた歯科疾患の重症化の予防」を実現するために歯科衛生士の雇用を永続的に行うこと、また「訪問診療」を一定の規模で行う体制を整えることも必要とされています。
その他の細かい条件も含めて考察すると、上記の条件をクリアするために「中規模医院」として、様々なマネジメントと、これを永続していくための経営体力を求められていることは間違いありません。こうした一例を見ても、時代の変化に合わせて院長の役割が高度化し、負担も大きくなっていることが分かります。
診療を行いながら、マネジメントも行う院長には常に「時間や専門知識の不足」がつきまといます。
企業と同様に、アウトソーシングを活用することで「院長が院長にしかできない仕事に集中できる環境」を作り上げること、専門サービスを利用することで「いち早く成果を手に入れること」が、これからの「歯科経営者」である院長にとって大きなテーマの一つと言えるでしょう。
MOCAL株式会社では、これらのテーマにお応えするためにアウトソーシング事務長サービス「Mr.歯科事務長」に続き、よりリーズナブルに利用できるオンライン歯科事務代行「院長秘書」を提供することで、これからの歯科経営を支える一助となりたいと考えています。
MOCAL株式会社
Email:info@mocal.co.jp
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